黒い色打掛を、鮮やか・・・・と表現する事はないですが
この日の花嫁様が選ばれたお衣裳は、
鮮やかでした!!
黒地ですが、ラメ入りの糸で刺繍されており
古典柄の鶴の刺繍が立体的でした。
もはや、黒地でないとこの鮮やかさは出せないというぐらい
カッコ良かったです!
見事なセレクトだと思いました。
お母様が希望する色は、赤・橙が多く、
ご自分で決める花嫁様は、シックな渋系を選ばれている
ように感じます。。
ヘッドの飾りは、白の花びらとメタリックブルーの花一輪で
押さえてみました。
お友達からご身内の皆さんが駆けつけてくれ、
皆さんでの集合写真で、写真撮りがお開きとないました。
お疲れ様でした^^