藍ぞの祝言式 三々九度

藍ぞの祝言/三々九度

結婚式と言っても、世界各国さまざまな形があり
風習も違えば、儀式も違う・・・。

同じ日本でも、宗派によって衣裳こそ同じでも
儀式が違う事は、現場にいてよくわかります。

同時に、日本もアジアの一国であり、
中国から入ってきた文化の多くを感じる事もあります。

流れは違いますが、同じ儀式をする一つに三々九度があります。
現代の人前式(和)・神前式・仏前式には欠かせません。

杯を三度に分けて飲む・・・。

「天・地・人」を示し三は、めでたい陽数、九は同じく、一三五七九の
陽数の至極として、めでたいとされています。
平安時代の記録の中に、酒宴の席のはじめに「式三献」と呼ばれる
酒礼があったようです。これは主人と客の間で交わされたもの・・・。
祝いの儀式と言うよりは、お客様へのもてなしの一つであったようです。
一般に祝いの儀式として周知されたのは、江戸時代。
「・・・・・・・酒は、三々九度飲むを祝いとする故なり。九は陽数にてめでたき
故、中国でも酒を九献ということあり・・・・・」のような記述が真丈雑記にも
残されているようですが、 諸説あります。

そのなごりで、執り行われる祝言式。
藍ぞの祝言でも式辞のなかにあります。
親子固めの盃→夫婦固めの盃→親族固めの盃と進み、
雄蝶雌蝶が注いでくれます。

神社では巫女さんが舞をしてくれますが、祝言式では
能楽による祝言舞・祝言謡で祝ってくれます。
宗派に係わらず、「ここにいる皆さんに誓います。承認です。」
と言う意味からは、祝言式・・・は、
究極の人前式と言えるかもしれません。

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