徳島の神社婚礼 春

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早朝の神社
いつものように、花嫁花婿様のお支度。
自分の髪で結い上げる日本髪を希望され
いつもより少し早目のお支度開始です。

挙式前には、神社境内も参拝客でいっぱい。
元気で天真爛漫な花嫁花婿・参列者の賑やかな声が
楠木のあたりで響きわたっていました。

ご家族皆さん、仲が良く
カメラマンとの呼吸は慣れたもの!
御家族らしい・・・ポージングで
撮影が進んでいき
幸せなお二人だな…☆彡
そんな、空気が広がっていました。

ほぼ、一日
支度~披露宴会場までのお供でしたが
天気も良く、
披露宴会場からは、鳴門大橋一望で
渦潮を見おろし、、
暖かい日差しの中
うとうと?

お色直し2回とも
アンティ―クアレンジの和装姿で
日本髪に簪が
とてもとても、似合っていました!

ステキな一日同行
ありがとうございました!

German Friendship 大麻比古神社の めがね橋

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天気が続く 良い日!
大麻山にも、大きな青空が広がりました。

世界のどこに、バンドーのようなラーゲルがあったでしょうか。
世界のどこに、マツエ大佐のようなラーゲルコマンダがいたでしょうか。
                  パウロ・クライの言葉・・・

そんな言葉を残したドイツ兵さん。

この日の挙式後は、
神社奥のめがね橋で、手をつなぎ家族みんなで集合写真を撮りました。
遠く祖国を思い出し
一つ一つ積み上げた石の橋。
あの時代に、
こんな日が来ると誰が想像したでしょう。

良いつながりは、良い人たちの中にしか
生まれないのかもしれないな・・・

そんな事を思いながら
微笑ましいご家族の
撮影風景を見ていました。

和婚の写真集

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いつか・・・・、
見るようで見ないのが
婚礼写真
そんな話をよく聞きます。

ドキュメンタリーフォトグラファ―とのコラボ写真集!
その名の通り、記録映像(写真)。
フィクションとの区別が曖昧ですが
ありのままを残すという意味では
ブライダルアルバムとは少し違う
カメラマンの世界観が有るようです。

カメラ一つで旅に出るカメラマンなので
また、いない?というぐらい
タイミングが大事なカメラマン。

人物は勿論ですが
それを取り巻く360度の想像を掻き立ててくれる腕前です。
環境に・・・、あなたの状況に・・・、自然の中に・・・、
人物として、そこに置かれたような。
そんな描写が独特です。

何年、何十年がして
写真集を見た時に
リアルに時間が蘇えるでしょう☆彡

特別の一冊が
また生まれました。

阿波藍 花嫁 懐剣箱瀬古

aaaa
「藍」
藍を使ったことわざは多々ありますが、
いずれも、
更に、、、。
益々、、、。
より、、、。
今より進歩していくという意味合いの表現に用いられる
事が多いようです。

藍染めの青い色は、「JAPAN BLUE」として世界でも認識された
日本の色 JAPAN BLUE。
「ジャパンブルー」と最初に呼んだのは、
イギリスの化学者アトキンソンといわれています。
当時の日本人の着物を見て「ジャパン・ブルー」と呼び賞賛したことからだとか・・・。

2020年の東京オリンピックのマークにも
唐草模様・藍染めをイメージされ、
最近では、身近に感じております。

実は「藍ぞの」aizono の由来も、そこから頂いており
重ねれば重ねるほど、、、。
染めれば染めるほど、、、。
ご縁も、繰り返されるという意味で
更にさらに、益々に、より良い、
ご縁を繋げていけるようにという思いを込めて付けました。
「藍ぞの」のぞのは、
昔この辺りを藍園村と呼んでいたそうです。
私には、なんだかとても縁起のいい名前に出会ったような
瞬間でしたので、迷わず頂きました。

阿波藍の花嫁小物
懐剣・箱瀬古・におい袋など、、、。
そんな意味合いを込めて
花嫁様にお持ち頂いたりしております。

身近なところに
幸せも、幸運も転がっています。
見つけれるのもご縁です。

そんなことから、
これからも、
繋げていきたいと考えております(^^)

暑いけど、、、撮影 in 徳島

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梅雨に入っておりますが
天気には恵まれているこの頃、、、

各神社仏閣、吉野川、海、山、等々
この時期は、青葉薫る清々しい空気の中で撮影が出来ます。

油断すると暑い暑い(~_~;)という事に気付き
暑い~となるので
モデル・女優さんは
着物の下は汗まみれでも
お顔は涼しげに、、、
コントロールで乗り切ってくれます。

氷水をリンパにに当て
うちわでうなじに風をあてます。

夏の暑い季節を想像させる・・・ですが、
涼しげに、、、とは、
相反しますが、
背景の揺れで波打つ影や
一瞬の表情をつかむ。
カメラマンの労力にも脱帽です。

作品の仕上がりが楽しみです!