淡路島 伊弉諾神宮婚礼

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2016年も残すは2週間余り。
今年の漢字 ”金” と決まり、
ピンっとはきませんが
何となく、一年の世相をこの一文字に
無理やり集約されそうな今年。

伊弉諾神宮の境内もお正月の準備があちらこちらに見れ、
いつもお邪魔した時は、スタッフと900年のパワーを貰おうと
夫婦の大楠を”よしよし”してくるのですが、この日は工事中!
中に入れず遠くから皆で眺めていました。

挙式前の手水の場所も変わり
参集殿玄関入口を出たすぐの所の手洗い場での手水。
草履をはく参列者の皆さんが止まってしまい若干、混雑感!
いつもと感じが違う伊弉諾神宮でした。
神職さん達も、忙しそうに境内を行き来し
少し早い年末の神宮でした。

花嫁様・花婿様の両お父様の紋付き袴姿。
女性方の華やかな留袖姿。とても貫録ある花嫁行列となりました。
文金高島田姿、素敵でしたね☆彡

お幸せに♡

文金高島田の美しさ☆彡 伊弉諾神宮婚礼

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晴天の秋空に恵まれ(^^)
淡路島、伊弉諾神宮にて厳かに婚礼が執り行われました。
最近は、自髪でヘアーセットされる方が多いですが
神前式はやはり・・・文金高島田(かつら)に角隠しの花嫁姿!

文金高島田の文金とは、、
貨幣、、つまり小判のこと。
髷を高くすることが格調高く優美というステータスとして
もともとは、男性の結髪様式のひとつ。
「文金風」といえば髷を高く結い上げ、男性としての
威厳を表していたそうです。

それに対して女性の結髪・・・。
時代劇などで見る島田髷が通常。髷の根元を高めに結い上げた結髪様式を
「高島田」と言い、男性も女性も髷を高くすることがオシャレ?礼装だったようです。
花嫁が嫁ぐ日、母が髷の中に小判を忍ばせ持たせてくれたことから
「文金高島田」と言われるようになったとも聞いたことがありますが、
諸説のひとつです。

着物自体がそうですが
やはり髪にボリュームを出すと
一気にオーラが倍増するように思います。
花嫁の存在感も一際、目立ちます☆彡

広い空と、境内、静かに佇む本殿。
日本に・・・淡路島に・・・変わらず、
ずっと続いてきた伊弉諾神宮には、
格調高い結婚式を経験する事ができそうです。