徳島アンティ‐ク花嫁衣裳

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春爛漫の心地よい季節がやってきました!
厚手の洋服しまおうか・・・、もう少し様子を見ようか??
そんな自問自答も、そろそろ本格的になってきた今日この頃です。。

アンティ‐ク花嫁衣裳も春らしくお目見えいたしました。
辻が花調の落ち着いた光沢が豪華さ演出してくれる
ベージュ基調の色打掛。
辻が花の訪問着のように、品のある可愛らしさで
模様が描かれています。

すっきりとした印象を与えてくれる作品です。
四季折々、恵まれた日本に相応しい季節感で、
来て頂いた方々に印象の良い打掛だと思います。

アンティ―クにこだわり、kawaii♪ japanese Bride♪を
表現していければ嬉しい限りです(^^)

和装婚礼!国生み伝説伊弉諾神宮婚礼。

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春の和装婚礼!
春夏秋冬に恵まれた日本の和装婚礼。
桜の開花発表と同時に
晴天の空の下、婚礼が執り行われました。

神社婚礼を多くさせて頂いていると
神社ごとに特徴があり
神聖な場での儀式でも、神に仕える人でも
そこに飛び交う命・力は人間です。
当然ですが、人間力が良くも悪くも儀式とその一日を
左右します。

神聖な大切な儀式であっても、それぞれの意識一つで雲泥の差があるように思います。
ファッションやカタチだけの場合もあれば、「此処でなければだめなんです・・・」
と言う方も。。
入口はどうであれ、それを機に他を感じた方は儀式の後の振る舞いが変わります。
不思議なものです!!

淡路島にある国生み伝説の神社!伊弉諾神宮
興味深い伝説多く、パワーすポットとしていつの間にか有名になっている
神社ですが、神宮の婚礼でとても感心するのが
挙式の長さと丁寧さ。。
何処一つ短縮することなく執り行われます。
そして、最後に宮司さんが新郎新婦に言葉を下さいます。
私が拝見していた限りでは・・・、新郎新婦によって
かけて下さる言葉が違いました。
その時、思い浮かぶ心から出たお言葉でした。
神様からの伝言のようでとても素敵な場面でした(^^)

徳島の和装婚礼

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儀式の装いは大きく分けて冠婚葬祭と
明暗の決まりがはっきりしているものです。
先日、婚礼でお手伝いさせて頂いた台湾の花嫁様。
同じアジアではありますが、少しずつ文化の違いがあり、
大変に興味深く勉強させて頂きました。

和装婚礼で神社といば、白無垢(白)が定番です。
会場のあちらこちらに、白がある風景に違和感はありません。
白は、純粋・清楚・無垢をイメージさせ、赤や銀が入り
より厳かに祝いを演出します。日本の場合ですが・・・。

台湾では、白は喪をイメージさせるため、前面に赤でお祝いをするそうです。
日本でも赤はお祝いのイメージですが、差し色的で「厳かに・・・」
「粛々・・・」さを感じさせます。台湾は赤の分量が半端なくダイナミックで
祝を表現するようですが、花嫁衣裳はチャイナドレスかと思いきや台湾では、
WDやCDドレスでする事が多いようです。

徳島の和装婚礼と言うわけではありませんが、日本の儀式(婚礼)衣裳は、
世界的にも芸術としての評価もされています。
日本人の美意識・感性・繊細さが「願い」を込めた芸術作品となっています。
どんなに高価でも、先染めの和装(織や紬、お召しなど)は儀式には向きません。
白地から染め上げる後染めが儀式にはふさわしいと言えます。

その一つ、本手描き友禅の花嫁衣裳は縫い目をそって一枚の絵画のように
表現されています。青花という露草の花を搾った汁で下絵を付けや
押し友禅、金彩工芸などの匠の技で仕上げていきます。
刺繍織のようなボリューム感のある豪華さとはまた違い、
人の手が入っているという繊細な手描き感や
絹の肌触りが軽く、体に添って綺麗なシルエットを出してくれます。
金彩工芸、押し友禅の職人の技を見るのも楽しいものです。

次は、どんな芸術に出会えるか楽しみです!!

大麻比古神社 春の婚礼

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徳島!!春の神社婚礼。
山海川・・・自然に囲まれた徳島の春。
360度見渡す限りの絶景の季節到来!!

山肌に多い徳島の神社は、自然の桜の木を眺めながら
お花見気分の婚礼風景となります。
始まりの季節とも言われる春!
日本人誰しも、心新たに出発する時期として
お目出度い季節ではありますが、
何かと忙しい時期とも重なるようで
この時期の婚礼は・・・、
少々、お疲れ気味になるようです。

そんな事をも笑顔にしてくれる~桜~
日本人のDNAでしょうか?
幸せを感じますね(^^)

今年も、そんな季節となりました。
徳島の春の婚礼!!
心地よく、今年は長~く桜が咲き誇ってくれる事を
願って・・・^^